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●現在「技術士事務所」代表として、建設コンサル各社からの業務委託のほか、顧問およびアドバイザリー契約、資格試験に係る企業・個人向け受験指導を行っております。●コンサル会社の研究室（薄肉版構造の数値解析など）から社会人生活をスタートさせ、転職後の鉄鋼メーカー・エンジニアリング部門では、業界全体が右肩上がりの成長を続けた特需景気も相まって、土木技術全般を幅広く学ぶ機会に恵まれました。●その後、インフラ整備の担い手であるコンサル業界に在籍して、橋梁・道路構造物の計画・設計・施工検討など、多岐にわたる技術分野に従事して参りました。●このような経歴のもとで培ってきた「技術士受験指導」はライフワークの一環でもあり、筆記・口頭試験ともに熟達した合格ノウハウを持ち合わせています。●受講生の皆さんとのご縁は ”一期一会” です。●私とタッグを組んだ二人三脚で「技術士合格」を絶対目標として頑張ってみませんか！

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建設部門 (鋼構造及びコンクリート, 施工計画、施工設備及び積算)
総合技術監理部門

●ＡＰＥＣエンジニア（登録分野：CIVIL ENGINEERING）
●ＡＰＥＣエンジニア（登録分野：STRUCTURAL ENGINEERING）
●ＣＰＤ会員（技術士ＣＰＤ認定 prog.／ＪＣＣＡ）
●ＲＣＣＭ（部門 04：道 路／ＪＣＣＡ）
●ＲＣＣＭ（部門 13：土質及び基礎 ／ＪＣＣＡ）
●ＲＣＣＭ（部門 14：鋼構造及びコンクリート／ＪＣＣＡ）
●環境社会検定試験（第１回 ＥＣＯ検定合格／東京商工会議所認定）
●道路橋点検士（一般財団法人 橋梁調査会／国土交通省）
●火薬類取扱保安責任者（公益社団法人 全国火薬類保安協会）
●測量士（国土地理院 東京本院登録／国土交通省）
●計算尺技能検定試験（１級合格／日本商工会議所認定）
●ＶＥリーダー（終身認定／日本バリューエンジニアリング協会）
●コンクリート診断士（公益社団法人 日本コンクリート工学会）

●コンサル在籍中、技術士育成（答案添削・面接対策など）の責任者として、後進の指導に携わって参りました。●「こうすれば合格する」or「こうなると不合格になる」といった ”受験あるある” は体幹に染み込んでいます。●この経験則は、受講生の皆さんに有益なアドバイスとして提供できると思います。●絶対に合格できる特効薬やワクチンはありませんが、皆さんの ①技術力、②要約力、③読解力、④発想力、⑤筆記力など、これまでの経験や能力に見合った処方せん（オリジナル学習法・答案作成テクニック・点数が稼げる記述凡例など）を用意しています。●二次試験は、過去問題から傾向と対策を読み解けば合格できる試験です。●AAA評価取得に断然優位となる ”読みやすい文章” 基本パターン（暗記用文塊作成・文量配分・論文構成・プチ加点術など）の指導を始め、筆記試験合格に直結した ”読み筋（採点官の目線）” 添削を実施しています。

可：
ｵﾝﾗｲﾝ◆口頭試験での質疑応答を踏まえた【 受験申込書（面接官が誤解なく読みやすい記載内容）】作成

可：
ｵﾝﾗｲﾝ◆問題Ⅰ～Ⅲの評価項目（個々のコンピテンシー深掘り）に配慮した「Ａ評価」答案作成テクニック

可：
ｵﾝﾗｲﾝ◆面接会場での心構え・好感度が激増する所作、業務経歴・詳細業務の説明手順「巧み話術」の習得

全国すべて可 ／Web会議（Zoom Meetings方式）でのマンツーマン指導

【 金融機関 】みずほ・りそな・中兵庫信金 ほか
【 指導料 】下記「料金表」の合算金額（後払い）
【 ガイダンス 】受講前に指導方針を説明します
【 筆記試験（オンライン指導）】の受講について
　建設部門を含む全技術部門を対象に実施（原則として、R5/11/1～受付を開始）
　コンピテンシー評価値（H31改訂）のほか、採点官が注視する合否判定項目の紹介

【出願対策】
●業務経歴内容（NGワード排除）：2,000円／一式
●720字業務原稿：3,000円／回

【筆記試験】
●答案添削（設問意図・着眼点の理解度、技術士会採点基準による可読性評価）：2.500円／枚
※記述能力・ＮＧ書体の鑑定／添削枚数（自由）
●オリジナル資料・万能文塊を用いた論文記述：4,000円／60分講義（2回）
●点数が稼げるロジック・論脈展開（章節構成）の洗練化、答案作成テクニックなど：3,500円／60分指導（複数回）

【口頭試験】
●『経歴・詳細業務』簡潔に要点を伝えるハイパープレゼン（面接官に誤解なく伝わるトーク力）の指導：4,000円／60分（2回）
●コンピテンシー関連質疑での満点答弁（Ｑ＆Ａ）、面接官への「神対応」「合意形成への方程式」：2,000円／30分（複数回）
※皆さんの話す力・聞く力に適応した合格テクニックを紹介

【指導部門】●建設部門のほか、技術部門（電気電子・農業・環境・森林・上下水道など）も指導対象としています。●戦略的な受験申込書の記載方法、各部門（毎年）共通する筆記試験「問題 I～Ⅲ」設問形式に適合した答案作成テクニック（部門毎の直近出題傾向を分析・反映）など、皆さんのキャリア・技術力・文章記述能力に応じた《自己学習メニュー（短期間の集中レッスンも可）》を提供しています。
【口頭試験】●プレゼン能力の向上、面接官との良質なコミュニケーションの醸成、ＮＧトークや不誠実な質疑応答における “しくじり” パターンの実例紹介など、模擬面談（Web会議）で密度の濃い指導を行います。●面接会場での異様な空気感や直近の質疑内容をリアルに再現（多くの受験者からの聞き取り）したマンツーマン指導を通して、試験会場では、面接官と自然体で向き合える “心の強さ”・“真摯な態度” を身に付けて戴ければと思います。

2020/07/31